あらすじ「君、やっと俺の前で泣いたな。」旅の終着点“賢者の図書館”へと辿り着いたクインタたち。パメラと相見えたクインタは、鬼ごっこで勝負をつけることに!! 主導権を握られ劣勢の中でも魔法の楽しさを感じ始め……? 一方ジュードと対峙し、知性を壊す薬を打たれてしまった教授は!?交錯するそれぞれの願い……ついに最終巻!!
正直嘘がいつバレてもおかしくない、でも教授も隠し事があるような。 気になるけど深掘りすると関係が壊れてしまいそうな状態で、クインタはいつまで周りを騙すことができるのだろうか。 大きくなったり小さくなったりフィーヨがめっちゃ可愛い、教授が研究対象にしたくなるのもわかる。 賢者の図書館に無事辿り着く前に、ウブな悪い魔女は恋に落ちるのか?まだ途中までしか読んでないので続きが気になります!