あらすじマダムの館に戻り推薦状を手に入れたことで、必要な推薦状は残り1通に! 希望に浮足立つクインタたちだが、未発表の研究成果を狙う敵は、魔術協会だけでなく内部にも潜んでいた…! 推薦状が揃いそうになったその時、ジュードはアンブローズに近づいて…。誰もが本心を隠しているとき、事件が起こり…!?
正直嘘がいつバレてもおかしくない、でも教授も隠し事があるような。 気になるけど深掘りすると関係が壊れてしまいそうな状態で、クインタはいつまで周りを騙すことができるのだろうか。 大きくなったり小さくなったりフィーヨがめっちゃ可愛い、教授が研究対象にしたくなるのもわかる。 賢者の図書館に無事辿り着く前に、ウブな悪い魔女は恋に落ちるのか?まだ途中までしか読んでないので続きが気になります!