あらすじ地球連邦のエースパイロットとして未来を嘱望されていた、若き日のエスカレド・キャデラック。だが愛する女性の死をきっかけに心に「闇」を抱えた彼は、まずは形からダークサイドに堕ちることとなった……。一人の男の野望は、やがて全宇宙を巻き込む戦争へと発展する――。超絶画力で描かれる、敵も味方も全員アホな宇宙戦争激化!!
表紙もパッと見ちゃんとしてそうだけどおかしい。 絵のタッチとギャグのバランスが絶妙でめっちゃ笑える。