あらすじ服を乾かすために紫月さんとホテルに入室する花。紫月さんを誘惑しようと濡れた服を脱ぎ、温めてくれるように頼む。ジュエリーデザインのイメージを掴むためといういいわけも用意したし準備は万端。紫月さんの長い指が花の耳をゆっくり静かになで回し、徐々にその指先は下りてきて首筋をたどっていく…。あまりの気持ち良さに立っていられなくなった花はベッドに横たわりその続きを迫る!! 紫月の指先は胸元にいく前に背筋に伸び…ぞくぞくとした快感が止まらない――。