思い出色のゆっこペン。ゲーセン。てきとうモード。少女漫画家とネコ型ロボットアシスタントの異世界ショート。
奇跡が起こるこたつ。ダメモードの秘密の能力。ロボ救。どこか懐かしい。ちょっぴりせつない。少女漫画家とロボットアシスタントのなんでもない毎日。“革命後”の世界にはゆっくりと優しい時間が流れている。【いろいろ、大切にしたいので。】頑張りすぎなあなたの心に刺さる不思議な街。
ダメモード。てきとうモード。かんぺきモード。かみさまモード! ゆっくりと優しい時間が流れる“革命後”のこの街で。少女漫画家のヤコと、ネコ型ロボアシのポコとの、大切な日々。
ゆっこさんとあっこさん。ちっぽけなプライド。ご主人とお別れした中古ロボット。 わたしの思い出。あなたの思い出。いろんな色を集めて。 少女漫画家ヤコと、猫型ロボアシのポコ。“革命後”の世界で生きる2人のいとしい日々。
こいのぼり。ファンレター。スタッフロール。キラキラモード? 少女漫画家ヤコと、ネコ型ロボアシのポコ。“革命後”の優しい世界で生きる2人の何げない日々。
少女漫画家のヤコと猫型ロボットアシスタントのポコ。「通信革命」の50年後、インターネットのなくなった世界で生きる2人は「ゆっこペン」を集めています。ゆっこペンの色と思い出が合っていたら幸せになれるというジンクスを信じるポコは、ヤコを幸せにするためにがんばっていますが!?
少女漫画家のヤコとロボットアシスタントのポコ。いろいろあって最近少しヘコみぎみのヤコ。そんな時ヤコが救急車で運ばれて、手術をすることに!? その時ポコは…。ヤコとポコの少し不思議な日常を描いた大人気SFショート、ついに堂々完結!
癒してくれそうな絵だなと思い読んでみました。 とてもかわいいです。世界観とか設定が良く分からない感じはありますが(笑) 近未来感があり、アシスタントロボットな感じもありつつ、生活していくなかでの相棒的存在なのかなーと感じました。 程よい距離感で話すのがまたいい!程よい距離感なのに思いあっている感じがバンバン伝わるほっこり漫画でした。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 何で全7巻なんだよ。色々謎もあるしむちゃくちゃ面白いしもっと続いてもいいんじゃない ・特に好きなところは? 最初はヤコとポコの関係性が面白いが巻数を重ねるごとに物語の伏線や色々な要素が絡み合うところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最初の1巻だけでも面白いとは思いますが、真の面白さは3巻以降かな。一回読んだだけだど理解しきれていないのでまた近いうちに全巻読み返そうと思う「最近完結巻が発売した面白いマンガなに?」と聞かれたら「ヤコとポコ」と答えるね
ヤコとポコ、想像以上の癒やしマンガ。 1巻読んだ時点では世界観設定がよくわからないんですけど、たぶんかなり近未来っぽいです。アシスタントロボットと言えば、人間の暮らしをサポートしてくれる便利で万能な相棒ですが、この漫画のふたりの関係はそういうものとは少し違って、ちょっと不器用な漫画家のヤコと、ちょっとドジなロボットのポコの仲は良いんだけどベタベタしてない関係性がちょうどよい。表にはそんなに出さないけど、お互いのことを思いやってるのが伝わる的な。 てきとうモードに設定されたポコの、少し世話がかかるくらいが可愛いんですよね。 ひけらかさない優しさみたいなことでいうと「よつばと!」とか「ねこと私とドイッチュラント」(どっちも大好きなマンガなんですけど)と通じるものを感じました。
癒してくれそうな絵だなと思い読んでみました。 とてもかわいいです。世界観とか設定が良く分からない感じはありますが(笑) 近未来感があり、アシスタントロボットな感じもありつつ、生活していくなかでの相棒的存在なのかなーと感じました。 程よい距離感で話すのがまたいい!程よい距離感なのに思いあっている感じがバンバン伝わるほっこり漫画でした。