あらすじ街から山小屋に戻ってきたハイジは、ふたたび全力で登山客をサポートしたいと熱心に山小屋の仕事に取り組み始めた。そんな様子を見て霧島(きりしま)も空木(うつぎ)も心強く思うが、密かに空木に淡い恋心を抱き始めたハイジは内心落ち着かない。そんなある日、都会からある女性客がみどり小屋を訪れる。なにか目的があるらしいその女性客に親近感を覚えるハイジだが、じつは彼女は空木と知り合いで、しかも意外な目論見があり……!?
率直な感想は、ここで終わり?!ってゆう感じでした。まだ先がありそうなのに。。 話の内容は、亡くなった祖父が経営していた山小屋で、あることがきっかけで羽衣路(ハイジ)が男の子2人と共に働く話。 私は山登りしないので山小屋のことなどは分からない分、この漫画を通して教えてもらった感じ。山登るとこんな爽快感を得られるのかな、とか自分と羽衣路を重ね合わせながら読み終わってしまった。 3人の関係はどうなるんだろう?! ってそこだけが心残りです。笑