あらすじ派遣社員だったハイジは亡き祖父が遺した山小屋を訪ねることに。変わり者だった祖父。そんな彼と一緒に働いていた霧島はハイジの山男(=祖父)のイメージを覆す爽やかな青年。しかしいざ山に登ってみたら厳しくハイジにも容赦がない。ようやく山小屋に着いて安堵するも、そこはハイジの想像を遥かに超えるものだった。「こんなはずじゃ!?」と心の中で叫ぶハイジだが山で見た光景が彼女を変える。ハイジの山小屋修業が始まる!
率直な感想は、ここで終わり?!ってゆう感じでした。まだ先がありそうなのに。。 話の内容は、亡くなった祖父が経営していた山小屋で、あることがきっかけで羽衣路(ハイジ)が男の子2人と共に働く話。 私は山登りしないので山小屋のことなどは分からない分、この漫画を通して教えてもらった感じ。山登るとこんな爽快感を得られるのかな、とか自分と羽衣路を重ね合わせながら読み終わってしまった。 3人の関係はどうなるんだろう?! ってそこだけが心残りです。笑