あらすじ“はじめて乗ったバイクのうしろは、風がいたくてこわかった。……このまま消えてしまいそうで……。”亮司(りょうじ)にどんどん魅かれていく晶子(しょうこ)。でもこの恋は――!?――せつなく時を刻む、センシティブ・メモリー第2巻。