あらすじ“オレたち……はじめから、出会わなかったと思えばいいんだよ。”亮司(りょうじ)の冷たい言葉が、晶子(しょうこ)の胸を刺す!どんなに好きでも、どうにもならないの!?2人の恋の行方は!?――せつなく時を刻む、センシティブ・メモリー4巻。