春日局 -けふぞ火宅を-

かすがのつぼねけふぞかたくを
ジャンル:歴史社会
最新刊:
2011/02/11
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『春日局 -けふぞ火宅を-』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
春日局 -けふぞ火宅を-
春日局 -けふぞ火宅を-
池田理代子
池田理代子
あらすじ
東京都文京区の麟祥院には一人の女性が眠っている。彼女の名は斉藤福。徳川家光の乳母で、春日局の事である。明智光秀の重臣・斉藤利三の娘に生まれ、不自由のない暮らしをおくる福だったが、本能寺の変、それに続く山崎の戦いの明智勢の敗北により、福は各地を流浪することとなる。戦国の世を生き抜き、揺籃期の徳川家大奥で並ぶ者なき権勢を誇ることになる一人の女の生涯を追った、一代記。
春日局 -けふぞ火宅を-の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。

おすすめのマンガ

イシュタルの娘~小野於通伝~

イシュタルの娘~小野於通伝~

「うわさにたがわぬおもしろき娘よ」と信長にも愛された娘・小野於通(おの・おつう)。於通を知らずして戦国は語れない!!大和和紀が初にして待望の戦国ロマンのヒロインに抜擢したのは、小野於通――!!その輝きはあたかも戦国の闇を夜明けに導く明けの明星――信長に見出され、秀吉に重用され、家康に信頼された才女、小野於通。その知られざる生涯を大和和紀が描く本格戦国ロマン!!

戦国美姫伝 花修羅

戦国美姫伝 花修羅

時は戦国時代。おてんば姫の六花、忍びの琥珀、争乱の世を生き抜く二人の出会いが戦国の世を動かすーー!”北の京”と名高い越前・雪代谷の姫でありながら破天荒に暮らす六花。だが策略に長けた父・佐倉綱盛から見限られ、母と共に行く当てのない旅に出る。涙と愛が紡ぐ極上の戦国ファンタジー、開幕!《当コンテンツは以前配信しておりました『戦国美姫伝 花修羅』の再販になります。重複購入にご注意ください》

愛しの焔~ゆめまぼろしのごとく~

愛しの焔~ゆめまぼろしのごとく~

時は戦国、明智光秀と織田信長のもうひとつの物語。斎藤道三の元に身を寄せていた光秀は、道三の娘・帰蝶の輿入れを機に信長が居城を構える尾張に潜伏する。光秀と信長の出会いは、やがて互いの運命を大きく変えてゆき――。本能寺が愛憎の炎で燃え上がる、絢爛戦国ラブロマンス!!

信長シックスティーン

信長シックスティーン

寺の娘・清花は、幼馴染の信彦にほのかな恋心…☆ なんて思っていたら、ある日信彦の体に、アノ織田信長が憑依!! 信長は高校生として生活を送るが、 戦国時代になかったものだらけで日々ワクワク。 黄泉からの追手に襲われたり、小舅的小姓・乱丸&豊臣秀吉も登場したり、 清花の日常は一変で!? 黄泉還り武将のDKライフ!

幸村恋ものがたり~赤色恋愛クロニクル~

幸村恋ものがたり~赤色恋愛クロニクル~

「女としての人生は、髪と一緒に捨てました」お家再興を誓い、女一人で戦場に向かったお初が出会ったのは、あの真田幸村だった。舞台は大坂城。お初は裏切り者と疑われる幸村の監視役を命じられ、初めは幸村を警戒するお初だったが近づけば近づくほど、知れば知るほど幸村に惹かれていく…。「私には使命がある。なのに…」武将・真田幸村が見せる本当の顔とは―?大坂城・真田丸で繰り広げられる戦いの中で、揺れ動く乙女心を描いた歴史ラブロマンス!

戦国ヴァンプ

戦国ヴァンプ

幼なじみのはじめと勉強していた女子高生ひさきは今川義元の下にいる占い師に導かれて戦国時代に――。彼女を庇護してくれたのは、京の権力者・三好長慶。長慶を信じられず京の町に逃げたひさきは賊に襲われ…そんな彼女を偶然、助けた織田信長は瀕死の重傷を負う。天下を獲るはずの信長が死にかけて動揺するひさきは長慶に助けを求めた。長慶は信長の首に噛みつき…信長は吸血鬼として生まれ変わったのだった。

江姫物語~戦国恋絵巻~

江姫物語~戦国恋絵巻~

時は戦国。幼い日の江は、母・お市の方に連れられて来た安土城で、伯父である織田信長と出会った。父を知らずに育った江は、信長の魅力に圧倒され、父のように慕ってしまう。しかし信長は、父・浅井長政を死に追いやった張本人だった。ショックを受ける江だったが、そんなとき、信長の小姓である美少年・森力丸に出会う…。のちの徳川三代将軍・家光の母となる江の、幼くも淡い恋。