本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『赤き月の廻るころ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
赤き月の廻るころ
赤き月の廻るころ
音中さわき
音中さわき
岐川新
岐川新
凪かすみ
凪かすみ
あらすじ
歌舞伎の名門「六木屋」の末娘・莉羽(りう)は、夜ごと見る「赤い月」の夢に悩まされていた。知らない場所のはずなのに、どこか懐かしい世界、そして夢の中で必ず死ぬ男――。ある日莉羽は兄達の歌舞伎公演を観に行き、主役を務める芦川流威(あしかわるい)が夢の中の男にうり二つであることに驚愕するのだが――。ビーンズ文庫で大人気のヒット作・現代版でコミック化!
赤き月の廻るころの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
マンガリストを作ってみませんか?
この一年をマンガで振り返ろう!
テーマを選んでリスト作成にチャレンジ!

おすすめのマンガ

ぴんとこな

ぴんとこな

家柄が重んじられる歌舞伎界において、名門の御曹司として生まれたにも関わらず、実力のない恭之助。歌舞伎とは無縁の家に生まれながら、実力のみで最底辺から成り上がろうとする一弥。正反対の2人の男が、なんの因果か同じ女の子・あやめに恋をしたのが物語の始まり。歌舞伎を愛するあやめに好かれたい恭之助は、コネなんかいらないから実力が欲しいと悔し涙を流す。あやめの目の前で主役を張りたい一弥は、名門の養子になろうと…?

毒と花道

毒と花道

叔母家族の元で顔を隠して生きるよう育てられた佐伯瑞希(さえき みずき)。女々しい振る舞いを蔑まれ周囲からも孤立していた彼は、歌舞伎役者・旦原三四六(だんばら さんしろう)に誘われ、図らずも歌舞伎の世界に足を踏み入れる。少年が舞台へ上がる時、恐るべき能力が開花する――!

色兼ネル

色兼ネル

名門・阿寿磨屋(あずまや)を破門された女方歌舞伎役者・緋世(あけよ)。酒場で出会い恋仲となった諒一郎(りょういちろう)と共に名古屋へ──。大正歌舞伎ロマン!

双晶宮

双晶宮

歌舞伎の名家に生まれながら家業を継ごうともせず、夜遊びを繰り返している男子高校生の晶。そんなある日、体の中に誰か自分以外の「女」が存在することに気づいた。それは双子として生まれてくるはずだった千晶。晶の生活に徐々に浸透してきた千晶はやがて大きくなってゆく…。

かぶきドロップ

かぶきドロップ

幕末から明治時代に活躍した伝説の歌舞伎役者の魂が、女子高生の身体に降霊……!? 伝統と革新。継承と進化…。教え伝わる文化を守りつつ新しい表現を模索する現代歌舞伎。その世界でもがき苦しむ一人の若き役者・明(あきら)と、亡き父の思いを兄に実現してもらいたいと願い続ける妹・キヨ。その思いが、摩訶不思議な出来事を引き起こす。幕末から明治時代にかけて活躍した伝説の歌舞伎役者・五代目 市村宇左衛門の魂が、キヨの身体降霊! 役者として成長したいと苦悩する明と、自分の芸を後世に残したいと切望する五代目宇左衛門(見た目は女子高生)の、挑戦が始まる! 現代の歌舞伎界のリアルと描きつつ、ファンタジー要素も絶妙に加わった、今までにない歌舞伎マンガがここに誕生!