あらすじ反魂香(はんごんこう)を焚き、祖父の魂と話をしたえみる。亡くなったと思っていた母親が生きていたこと、そして反魂香を探すヒントが祖父の家にあるかもしれないと知り、村に帰ろうと決心する。しかし、アキ&ハルと一緒に戻った祖父の家は大雪で全壊。村人たちの悪意も未だに消えてはおらず、えみるは村を捨て「過去」と決別する。東京に戻り、アキと同じ高校へ通うことになったえみるだけど…!?