あらすじ四凶の一人である共工の部下、相柳(そうりゅう)。かつて彼は渾沌と結託し、他の神々を裏切ったと言われる。四凶を追いながらも真実を知ることがなかった一葉。彼にとって重要な人物が、この件に関わっていることを知った時、新たな決意が生まれる──。