あらすじiPod、iPhone、iPad、iCloudなどといった、現在の私たちに繋がっている作品を次々と発表し、同時にガンと闘い続けたジョブズの晩年。経営者として、また人間として、まさに油の乗り切ったジョブズを描ききる5話を収録。ついに完結となる第6巻!
死んでから人間は評価されるとい芸術家に対して言われる言葉だけど「スティーブ・ジョブズ」も死んでから評価された人だと思う。死んでから、知名度が上がったといった方が正しいかな。 iPodが初めて発売された時は、スティーブ・ジョブズなんて知らなかったし、 iPhoneの時もそう。 「スティーブ・ジョブズ」の自伝を読むと色々本人の事がわかるみたいなんだけど、僕は活字が嫌いでね・・・ 国語の「もちもちの木」以来活字を読むのを禁止しているのです。 そんな人は、この漫画でスティーブ・ジョブズの事を学ぶとAppleという会社が好きになると思います。