あらすじなれない田舎での生活、そして突然の母の死を祖母と仲間たちと乗り越えてきた杏。幼なじみの大悟とつき合い始め、ようやくフツーの女の子らしい生活に。恋する心の愛しさとはかなさを感じながら、多感な15歳という今は別れの季節でもあるようで…!?
作品情報著者芦原妃名子arrow_forward_ios巻数全10巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルベツコミarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2010/05/28ジャンル社会恋愛・ラブコメタグ島根
月と湖芦原妃名子全1巻完結クチコミなし投稿する作家だった祖父の死後、遺品の中から見つかった未発表の私小説。そこには、愛妻家だったはずの祖父の愛人に寄せる想いが綴（つづ）られていた。人の心の移ろいに戸惑う一菜（かずな）だったが、その愛人のもとを訪ねることになって…？ 芦原妃名子の描く甘く切ない長編恋物語集。試し読み
ユビキリ 新装版芦原妃名子全1巻完結クチコミなし投稿する傷つきやすくて寂しい女の子達が、初めて本気で人を愛した時……恋の奇跡を描いた傑作ラブストーリー集ユビキリたとえ今、あたしがここからいなくなってもきっと何も変わらない。そう思ってた麻子が本郷と出会い?カッコウの娘いつも迷子のような瞳をした一人ぼっちの伊吹。そんな彼女が恋した相手には奥さんがいた。伊吹の恋の行方は…？ 60days転校まで、あと60日。もともと学校の友達は苦手だった。だからなんにも未練はないと思ってた円（まどか）。ところが？試し読み
コンビニＳ芦原妃名子全1巻完結クチコミなし投稿する愛する人に愛してると伝えたい…人を愛する勇気をくれる涙がとまらない感動ラブストーリー集コンビニSお手軽な恋愛にチープな友情。毎日毎日、退屈でたまらないと感じていた理名たち4人が、古屋敷のおばあさんに20万で雇われて？Happy？Happy高校の入学式の日、成瀬にひとめ惚れしたトモ。だけど成瀬には、校外に彼女がいて…？倖せの国大正時代…小説家の加賀に“奥方”として買い取られた花。彼女を放っておけなくなった新聞記者の志郎は…？試し読み
Bread&Coffee&cats芦原妃名子読切1件のクチコミ『Bread&Butter』番外編 婚約者が出ていったばかりの家に転がり込んできたのは存在自体が"軽い"男で…！？（ココハナ2020年12月号）試し読み
Piece芦原妃名子全10巻完結2件のクチコミ高校を卒業して数年、水帆に突然かかってきた電話…それは高校の同級生・折口はるかの訃報。地味で目立たないはるかだったが、水帆は高校時代はるかが妊娠していた事実を知らされる。しかも、はるかの母親に「その子の父親を捜してほしい」と頼まれてしまう。しかし、水帆は恐れていた。高校時代、キスを交わした成海皓に再び関わってしまうことを…。試し読み
Bread&Butter芦原妃名子全10巻完結4件のクチコミ柚季は、ある事件をきっかけに教師を辞め婚活をはじめるがうまくいかない。自信をなくしかけた矢先、文具店の片隅でパンを焼く風変わりな洋一と出会う。少しずつ優しく分かり合っていく、大人の恋の行方は？試し読み
天使のキス芦原妃名子全4巻完結クチコミなし投稿する藤井彩はバレエが大好きな高校生。でも、コンクールの演技途中で怪我をして、その精神的ショックから踊ることができなくなってしまった。そんなとき、彩はふと観たバレエの公演で日比谷アキラと出会う。アキラのバレエに感動した彩は、もう１度踊りたいと思うようになるのだが…!?試し読み
天然ビターチョコレート芦原妃名子全3巻完結クチコミなし投稿する好きになったら一直線！振られ続けの千夏が、高校入学初日に一目惚れしたのはテニス部のエース・葛西センパイ。早速入部するも、練習は超ハード。しかも、あっさり振られ、センパイの彼女にはにらまれ、大ピンチ！でも、幼なじみの育の言う通り、恋は簡単に手に入ったらつまらない、よね…!?試し読み
Girls Lesson芦原妃名子全3巻完結クチコミなし投稿する保科桃子は重度の男性不信。理由はすべて小学校の時の同級生・不破望にある。彼のことが好きだった桃子だが、その気持ちを踏みにじられるようなイタズラをされたうえ、ファーストキスまで奪われたのだ。高校２年生になった桃子だが、同じクラスになんと不破が！しかも、同じ生物係に任命されてしまい最悪の状態に。なれなれしく話しかけてくる不破とは対象的に、もう１人の生物係・真鍋は無口で無愛想。初めは暗いヤツだと思っていた桃子だが、一緒に仕事をするうちに、しだいに真鍋に魅かれていく。だが実は、真鍋は桃子の親友・苑子とつきあっていて…!?試し読み
MiSS 新装版芦原妃名子2巻まで刊行クチコミなし投稿する“彼を好きになったこと”それが彼女の最大のMiss――。中学時代、ひどいイジメにあった果津（かづ）は深い人間関係を避けるようになっていた。だが、そんな彼女の心にふれた学年一のプレイボーイ・桐島健太（きりしまけんた）。「あんた本気で笑ってないだろ」…思いがけない言葉に、涙を見せてしまった果津だが…!?試し読み
