あらすじ孤独で真っ暗だった由希の幼少期。そんな自分が透に出会い、彼女に求めていたのは…。誰にも話さずにいた事を翔にうち明ける由希。一方、文化祭で劇を発表する透たちのクラスでは、ミスキャストで稽古が難航。舞台は波乱の幕開け!?
少女漫画という括りにあり、きちんと恋愛などもありながら、それだけでなく色々な事を考えさせられ、気付かされ、とても感動し、何度読み返しても涙が出ます。 人の思いを暖かく、時に激しく描いた素晴らしい作品だと思います。