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10年前に発生した未解決の児童連続失踪事件。その唯一の生存者である小山田要介(おやまだ・ようすけ)は、事件以来、悪霊が見える体質になっていた。悪霊に怯え引きこもりがちな要介の前に、退魔の力を持つ超ドSセクシーお姉さん・御崎(みさき)カンノが現れた!悪霊の正体は人間の強い想いが生む「人形(ドール)」だと知らされた要介は、カンノの「任務」に同行。そこには10年前の事件で要介を助け行方不明となった「お姉ちゃん」と瓜二つのドール、マキナが……!
ついに要介(ようすけ)の眼前に現れた最凶のドール「マキナ」。絶体絶命かと思われたが、マキナは「よーちゃんは私が守ってあげる」という言葉を残し、姿を消す。守護霊のように要介を護るマキナの姿に、カンノはイラ立ちを隠せない。一方の要介は、ドール管理局の一員として「大切な人を護る」という想いに目ざめていくのだった。そんな中、マキナ級の強大なドール「果ての忌み日」が出現し……!?
要介(ようすけ)の眼前で、強大なドール「果ての忌み日」の手に落ちたカンノ。それは、10年前の児童連続失踪事件に決着をつけるべく、マキナの覚醒を目論む「ハーメルンの笛吹き男」相馬桂(そうま・けい)の陰謀だった。マキナを手中にし、計画を進める相馬に対し、カンノを救えなかったことで自責の念にかられる要介。相馬の歪んだ正義による「裁き」が迫る中、希望の光は射すのか……!?少年とふたりの少女が紡ぐ数奇な運命の物語、ここに完結!