あらすじ漫画家・矢口高雄の本名は高橋高雄。昭和45年、週刊少年サンデーの連載作品「おとこ道」でビューした。原作は「巨人の星」や「あしたのジョー」など数多くのヒット作の原作を書いた梶原一騎。その梶原一騎から平凡な名前でペンネームしたらと言われてしまうが、大田区の矢口に住んでいたことから、矢口高雄と命名される。ここに矢口高雄の誕生である!(名前のつけ方)/など、全5話を収録!