あらすじ南の島へやってきた釣大将(つり・たいしょう)達は、海で熱帯魚の群れや巨大シャコ貝、ひときわでかい魚“カッポレ”を目撃して釣りがしたくなる。しかし流竿二郎(ながれ・さおじろう)に今回は釣りをしないと約束していた大将は、釣りができなくてモヤモヤする。その翌日、ウインドサーフィンをしていた田中(たなか)達と知り合った大将は、彼の別荘にあった釣り道具がきっかけとなって釣りができるようになるのだが……!?