私のおウチはHON屋さんのあらすじ中沢みゆちゃん(小5)は、実家のお仕事を手伝うとっても良い子。但しちょっとだけ問題が…。みゆちゃんの家はHな本の専門店なんです…。恥ずかしながらも健気にがんばる、本屋さんコメディー開店です!!
作品情報著者横山知生arrow_forward_ios巻数全8巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社スクウェア・エニックスarrow_forward_iosレーベル月刊ガンガンJOKERarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2013/06/02~2013/08/22ジャンル社会ユーモア・ギャグタグ本
漫専魔王少女エナ様横山知生全3巻完結クチコミなし投稿する毎日つまらない日々を送っていた魔王のエナ様は、ある日別の世界を征服することを思いつく。ランダムに選ばれた降臨先は地球の漫画専門学校。そこで出会った漫画家志望の少年健斗をまずは手始めに虐殺し、やがて人類は滅亡しました。終わり。…となるはずが、エナ様が漫画のおもしろさに目覚めて、専門学校にご入学!?魔王と少年が歩む異色漫画道ラブコメディー!!試し読み
ボクと師匠の秘密工房横山知生全2巻完結1件のクチコミ川沿いの廃工場。そこは大工を夢見るボクの秘密の遊び場。河原から材料を拾ってきては、ものづくりに勤しむのが日課だ。そんなある日、ボクは自作のベッドに勝手に寝ている女子高生と出会う。工業高校に通う彼女の大工仕事に感動したボクは、彼女を師匠と呼び、慕うようになる。その日を境にボクだけの秘密の工房は、ボクと師匠の秘密工房だ。試し読み
栞と紙魚子シリーズ諸星大二郎6巻まで刊行1件のクチコミ好奇心旺盛で怖いもの知らずの栞と博学で理屈っぽい紙魚子。女子高生コンビが遭遇した奇妙な人達、不思議な事件を描いた異色シリーズの第一巻。栞が朝の公園で生首を拾った「生首事件」、自殺願望をもつ人々が集まるカレー屋さん「自殺館」等、全10編を収録。試し読み
ひなこのーと三月全7巻完結クチコミなし投稿する口下手な主人公ひな子は高校では演劇部に入り、人とスラスラとお話できるようになりたいと意気込み上京してきた。けれど、下宿先はなぜか古本屋で、しかも そこにいたのは本を美味しそうに食べる美少女で…?試し読み
ひまわりさん菅野マナミ全13巻完結クチコミなし投稿する学校のまん前に建つ古くてちいさな本屋さん「ひまわり書房」。店主の「ひまわりさん」がいつでも迎えてくれるその書店に、今日も誰かが尋ねてくる…。本と本屋に集まる人たちをめぐるハートフルストーリー。試し読み
本のムシ小虎2巻まで刊行クチコミなし投稿する本を食べる不思議な生き物「ムシ」が発生した世界。出版社の営業として働く26歳OL・杏は、ある日ふらりと立ち寄った書店で出会った同業の苺に一目惚れする。しかし苺は、ある目的のためにムシを飼っていて…?試し読み
ぶっきんぐ!!美代マチ子1巻まで刊行クチコミなし投稿する元書店員が描く心温まる小さな本屋さん物語 今から12年前、美大を卒業し人生迷走中の大國かの子は老舗小型書店・光林堂で働くことに。「一年後には街一番の本屋さんにしてみせます!」書店業界にとって激動の転換期となったスマホ登場前夜の2006年とはどんな年だったのか? とある小さな場所から、時代のうねりに元気と熱き想いで立ち向かう、骨太の痛快お仕事ドラマ!! “書店の力を信じてる。”試し読み
鉄鼠の檻志水アキ京極夏彦全5巻完結クチコミなし投稿する「この世には不思議なことなど何もないのだよ――」古書店「京極堂」を営む傍ら、“憑物落とし”専門の神主も務める中禅寺秋彦が、箱根の山中深くにて起こる修行僧連続殺人事件に挑む。忽然と現れる修行僧の屍、雪降る山の中を駆け巡る振り袖の童女…。寺に取り憑いた大きな闇を、京極堂は落とすことができるのか!?試し読み
放課後の本屋さん右左もりもり1巻まで刊行クチコミなし投稿する小学生の主人公・つばさは学校が終わると祖父の本屋さんで働いています。その本屋さんにはちょっぴりエッチな本が置いてあり、小学生が働くにはちょっとだけ大変です。試し読み
ビブリア古書堂の事件手帖三上延ナカノ越島はぐ全6巻完結クチコミなし投稿する就職浪人中の五浦大輔は、祖母の遺品の夏目漱石全集に書かれたサインの鑑定のために、ビブリア古書堂を訪れる。なりゆきで、入院中の店主の元を訪ねると、そこには高校のころ偶然見かけた美しい黒髪の女性・篠川栞子がいた。人見知りだが古書の知識は並大抵ではない栞子は、夏目漱石全集にまつわる謎を読み解き、大輔に語り始めた…。これは、栞子と奇妙な客人達が織り成す、“古書と秘密”の物語である――。試し読み
木島日記大塚英志森美夏全3巻完結クチコミなし投稿する【電子版巻末特典:紙版未掲載イラスト収録】昭和初期の東京。民俗学者にして歌人の折口信夫は古書店「八坂堂」に迷い込む。奇怪な仮面で顔を覆った店主・木島平八郎は信じられないような自らの素性を語り始めた…。試し読み