あらすじ一人暮らしをしている神山由喜16歳は、部屋が隣という縁で河村姉妹に毎日夕飯の世話をしてもらっている。由喜は妹の二葉のことが好きなのだが、二葉の気持ちは由喜に向いていない…。ある日、姉の初音が転勤で引っ越すことになり、二葉も一人暮らしをすることになり…。