あらすじ超能力者・斉木楠雄にとって、マインドコントロールなんてお手のもの。そんな彼の悩みの種は、何故かコントロールできない同級生二人の存在――。更に超能力者といえど苦手とする、生き物の正体が明らかに…!?
設定から変わっていて、さりげないボケやツッコミがとても面白い、 ジャンプ作品の中でも特に好きな作品です。 一話完結の話も多く、主人公の特性上台詞というかコマが多いのですが、 気軽に読みやすいです。 キャラクターの癖が強く、みんな結構ウザめなのですが、 そこが可愛くてキャラ同士の絡みも楽しみながら読むことができます。 主人公が喋らないのに (一応) こんなに面白い漫画は他にないと思います笑