あらすじ規昇格を果たしたものの、いまだ所属チームが未定のみのりたち“GJ”!秋元Pに希望配属チームを問われ、何が正しい選択なのか思い悩むみのりだったが、「大切なのは行った先で何をするかだ」という先輩、高城亜樹の言葉に迷いが消える。どこに行っても私は、アイドル「浦川みのり」でいるだけです!!
マガジンで当時読んでました!超懐かしい。 私も応援しているアイドルがいるので、現地の空気感というか圧倒される感じがうまく表現できていて分かるなあとなりました。 AKBは正直詳しくも無いしさほども興味もありません。 けどこの漫画は面白い、読みたくなる。 アイドルっていいなあと思わせてくれる。 早く現地で声出せるようになりたいね…。