あらすじウィンターカップ予選リーグ、誠凛VS秀徳戦。リベンジに向け意気込む秀徳・緑間の活躍で、誠凛は苦戦を強いられていた。しかし、黒子の必殺ドライブ炸裂により、点差を縮めていく。試合後半残り5秒、黒子のパスが木吉に渡り…!!
黒子君のキャラが独特でクセになります。自分の個性を活かして上を目指そうと努力している姿がグッときます。 体格もスキルも格上な相手に、ひるむことなく、チームで自分たちのバスケで挑む姿を見ていたら、ワクワクして、気がついたら、夢中になってました。バスケ漫画か、しか思っていなかったが、めっちゃ面白いバスケ漫画でした。 スラムダンクとは違ったテイストで、黒子のように徹しながら、仕事をこなす主人公。そこにいたの??的な扱いも面白かった。 他の人みたいな華々しい活躍も派手なプレーもできないかもしれないけど、チームへの貢献は計り知れない。