あらすじ運命の第4Qを迎えた対桐皇戦。100%の力を発揮する『ゾーン』に入った青峰を追って、火神も『ゾーン』に突入する。二人のエースの真剣勝負は、残り60秒を切った時に思わぬ結末が…。果たして勝利するのは!?
黒子君のキャラが独特でクセになります。自分の個性を活かして上を目指そうと努力している姿がグッときます。 体格もスキルも格上な相手に、ひるむことなく、チームで自分たちのバスケで挑む姿を見ていたら、ワクワクして、気がついたら、夢中になってました。バスケ漫画か、しか思っていなかったが、めっちゃ面白いバスケ漫画でした。 スラムダンクとは違ったテイストで、黒子のように徹しながら、仕事をこなす主人公。そこにいたの??的な扱いも面白かった。 他の人みたいな華々しい活躍も派手なプレーもできないかもしれないけど、チームへの貢献は計り知れない。