あらすじ対桐皇戦第3Q、桃井の策で黒子に徹底マークが付けられた誠凛。黒子の視線誘導が無効化、更に青峰の底知れぬ実力で点差は開いていく…。勝機を失ったかに思えた誠凛だが、黒子の最終切り札に全てを託し…!!
黒子君のキャラが独特でクセになります。自分の個性を活かして上を目指そうと努力している姿がグッときます。 体格もスキルも格上な相手に、ひるむことなく、チームで自分たちのバスケで挑む姿を見ていたら、ワクワクして、気がついたら、夢中になってました。バスケ漫画か、しか思っていなかったが、めっちゃ面白いバスケ漫画でした。 スラムダンクとは違ったテイストで、黒子のように徹しながら、仕事をこなす主人公。そこにいたの??的な扱いも面白かった。 他の人みたいな華々しい活躍も派手なプレーもできないかもしれないけど、チームへの貢献は計り知れない。