【ちばてつや賞ヤング部門第89回準優秀新人賞】50歳手前のサラリーマン・入鹿は駅で化石を探す少女・蝦野マイと出会う。やりたいことに真っすぐな蝦野と過ごす中で、入鹿は自分の今までの生き方と向き合うことに。
【ちばてつや賞ヤング部門第89回準優秀新人賞】50歳手前のサラリーマン・入鹿は駅で化石を探す少女・蝦野マイと出会う。やりたいことに真っすぐな蝦野と過ごす中で、入鹿は自分の今までの生き方と向き合うことに。
ある街で開催されたポスターコンクール。選考委員として招待された芸術家・吉村は、そこでカオスに遭遇する…?少なすぎる応募数、攻めた作品内容、現れない選考委員…奇才が描く、困惑のギャグ読切22p!
よすぎて語彙力ないなった!!めっちゃいい。最高。 私も入鹿おじさんみたいというか、惰性でだらだら生きてるようなもんなので最初しんどかったけど、そんな気持ちは蝦野ちゃんが可愛くて吹っ飛んでしまった。 実際に駅に化石あるかな~って今から確認したくなるし、周りをちゃんと見回して冒険したくなりました。入鹿おじさんの笑顔が見られてよかった!