掲載誌情報デザート講談社2024/11/22沼すぎてもはや恋/ゆびさきと恋々/うるわしの宵の月/花野井くんと恋の病/ひかえめに言っても、これは愛/恋せよまやかし天使ども/運命の人に出会う話/むせるくらいの愛をあげる/東千石さんのメイクアップドール/おくれまして青春/黒子と悪役くん/いっそあなたがトドメを刺して/モエカレはオレンジ色/鐵くんと最強の恋/内海くんの恋のうた/僕らの好きはわりきれない/わたしの恋のはじめかた/愛も大きい大崎くん/落ちて溺れて/アオハルだなんて君のせい/夜の姫僕/君をめちゃくちゃにしたい恋/恋をするなら教室で/カリスマ ~きょうもへいわです~/キスでおしえて/嘘恋/バイト戦士は静かに稼ぎたい/
作品情報著者加藤千恵arrow_forward_ios著者大月キエarrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルデザートarrow_forward_ios掲載誌デザートarrow_forward_ios
結局、藍田くんは弥希とお姉さんどっちが好きだったんだろう!?という謎が残ったんですが、そんなことはっきりさせなくたって藍田くんと弥希の関係性は恋でも友情でも良いのかも、という気持ちになりました。藍田くんは嘘をつかれてしまったことで、本当のことを話してと言ったけど、短歌では「真実やそうじゃないことなんだっていいから君と話がしたい」とあるし。