あらすじ聖徳太子は、推古天皇の摂政となり、冠位十二階や十七条の憲法などを定め、天皇中心の国を作る努力をした。また遣隋使を送り、大陸文化の吸収に努めた。日本の歴史に登場する重要人物の活躍の様子がまんがで楽しく学べる一冊。