あらすじ旅を食らわば道まで。元禄(1688年~)←→令和(2019年~)を同時に体験!? 現代男子と江戸女子の東海道歩き旅! 江戸時代の幽霊・おみちを成仏させるため、彼女の記憶に残る東海道を歩くことになった北川。品川駅前が海だったり、六郷橋に渡し船が通っていたり、おみちの目を通してみる風景は発見と驚きの連続で…。体育会系熱血(?)ウォーキング+歴史体験ちょこっとミステリー! 旅は江戸東京を抜け出して、川崎の宿へ!
作品情報著者猪乙くろarrow_forward_ios著者竹本真arrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニング・ツーWebarrow_forward_ios刊行期間2023/11/22~2024/03/22ジャンル歴史
前略 雲の上より竹本真猪乙くろ竹本真全7巻完結5件のクチコミ意識高い系の今どきの若手社員・桐谷は強面課長の竹内と北海道出張に赴くことに。 初出張の桐谷は羽田空港で課長から様々なダメ出しを受ける。それは仕事上のことではなく、空港・飛行機に関する無知さに対して。そう、課長は飛行機と空港を愛するいわゆるオタクだった。 課長から飛行機・空港の魅力について徹底的に叩き込まれる桐谷。はたしてどんな成長を遂げるのか。試し読み