あらすじいつものこの道は、冒険と歴史に満ちている。サラリーマンがゆく、週末だけの“東海道”歩き旅!! 一人暮らしの会社員・北川の新居に現れた、江戸時代の幽霊おみち。彼女を成仏させるため、無念の死の真相を突き止めることを約束した北川は、手掛かりとなる記憶の断片を頼りに、おみちと現代の東海道を歩くことに。北川とおみち、そして東海道を愛してやまない同僚・矢島の珍道中が、幕を開ける!
作品情報著者猪乙くろarrow_forward_ios著者竹本真arrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニング・ツーWebarrow_forward_ios刊行期間2023/11/22~2024/03/22ジャンル歴史
前略 雲の上より竹本真猪乙くろ竹本真全7巻完結5件のクチコミ意識高い系の今どきの若手社員・桐谷は強面課長の竹内と北海道出張に赴くことに。 初出張の桐谷は羽田空港で課長から様々なダメ出しを受ける。それは仕事上のことではなく、空港・飛行機に関する無知さに対して。そう、課長は飛行機と空港を愛するいわゆるオタクだった。 課長から飛行機・空港の魅力について徹底的に叩き込まれる桐谷。はたしてどんな成長を遂げるのか。試し読み