(こんなオモロイ漫画誰が原作だ…!?竹本真…?どっかで見たことある…)とマンバで調べたら『前略 雲の上より』の方でした。どうりで〜!!

その辺のなんてことない場所を楽しむ天才が新たに描くのは“東海道歩き旅”。

・アパートの幽霊・おみちさん(江戸時代生まれ・女性)
・主人公・北側
・大学時代は「街道行脚部」の部長・矢島

の3人で、おみちさんの成仏を目指し「現代の弥次さん喜多さん」として日本橋から三条大橋を目指すというお話。
主人公は最初歴史に興味なさげだったけど、矢島さんが旅に居てくれたら実際ブラタモリ並に楽しいだろうなぁ〜!
こういう長距離の徒歩旅に憧れがあるので続きすごく楽しみです!

日銀って金座があった場所にあるって知らなかった!
おみちさんの記憶から、おみちさんが江戸時代のいつ頃を生きてたのか探るって特定中みたいでちょっとおもしろい

よく昔の話を聞くと「この辺は海だった」なんて言うけどビジュアル付きで見るとインパクトすごいなぁ、

銀座から品川で一区切り。こんな細かく区切って日を改めるとは意外だった

前略 雲の上より

前略 雲の上より

意識高い系の今どきの若手社員・桐谷は強面課長の竹内と北海道出張に赴くことに。 初出張の桐谷は羽田空港で課長から様々なダメ出しを受ける。それは仕事上のことではなく、空港・飛行機に関する無知さに対して。そう、課長は飛行機と空港を愛するいわゆるオタクだった。 課長から飛行機・空港の魅力について徹底的に叩き込まれる桐谷。はたしてどんな成長を遂げるのか。

かいどうあるくんです
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