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いつものこの道は、冒険と歴史に満ちている。サラリーマンがゆく、週末だけの“東海道”歩き旅!! 一人暮らしの会社員・北川の新居に現れた、江戸時代の幽霊おみち。彼女を成仏させるため、無念の死の真相を突き止めることを約束した北川は、手掛かりとなる記憶の断片を頼りに、おみちと現代の東海道を歩くことに。北川とおみち、そして東海道を愛してやまない同僚・矢島の珍道中が、幕を開ける!
(こんなオモロイ漫画誰が原作だ…!?竹本真…?どっかで見たことある…)とマンバで調べたら『前略 雲の上より』の方でした。どうりで〜!!
その辺のなんてことない場所を楽しむ天才が新たに描くのは“東海道歩き旅”。
・アパートの幽霊・おみちさん(江戸時代生まれ・女性)
・主人公・北側
・大学時代は「街道行脚部」の部長・矢島
の3人で、おみちさんの成仏を目指し「現代の弥次さん喜多さん」として日本橋から三条大橋を目指すというお話。
主人公は最初歴史に興味なさげだったけど、矢島さんが旅に居てくれたら実際ブラタモリ並に楽しいだろうなぁ〜!
こういう長距離の徒歩旅に憧れがあるので続きすごく楽しみです!