戦国武将烈伝 豊臣秀吉

せんごくぶしょうれつでんとよとみひでよし
ジャンル:歴史
最新刊:
2009/04/17
せんごくぶしょうれつでんとよとみひでよし
戦国武将烈伝 豊臣秀吉
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『戦国武将烈伝 豊臣秀吉』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
戦国武将烈伝 豊臣秀吉
戦国武将烈伝 豊臣秀吉
石井まさみ
石井まさみ
あらすじ
尾張国中村に生を受けた日吉丸は、13歳の時に蜂須賀小六率いる野盗集団に身を投じ、16歳の時に今川家重臣の松下加兵衛となり、織田家に仕えていた中間頭の一若を頼って小者として織田家に入った。信長に気に入られた日吉丸は、とんとん拍子に出世して羽柴秀吉となる。信長が本能寺で死ぬと、その弔い合戦を一番に果たし、天下取りの後継者の地位を確固たるものにしていった。しかし関白を秀次に譲って太閤となった秀吉の行動は、次第に狂気を帯びてくるのだった…。
戦国武将烈伝 豊臣秀吉の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
戦国武将烈伝 織田信長

戦国武将烈伝 織田信長

十五歳で初陣の前に、敵の女忍者を犯して密書の隠し場所を暴く織田信長。自分の命を狙う奥方の濃姫も、頓着無く抱いてしまう。「尾張のおおうつけ」と呼ばれた頃には、城下の女も手当たり次第に手をつけた。明智光秀に殺されるまで奔放にやりまくる信長の姿を描いた戦国アクション・ポルノ!戦にも女にも強い、戦国武将の奮戦する下半身をご覧あれ!
試し読み
戦国武将烈伝 北条早雲

戦国武将烈伝 北条早雲

1472年――駿河の国。城主“今川義忠”の側室、“北川殿”の兄……勃起不全で童貞のまま四十を越えた“伊勢新九郎”。泰然として、毒にも薬にもならぬと、気にかけられることもない。しかし、一揆で城主が落命し、国が混乱してから、その才気がめきめき発揮される。まずは城主の一粒種“竜王丸”を、隠匿。そして次なる手は……。五十九歳で出家し“早雲伊勢宗瑞”と名を改め、天下を狙った男の壮絶なる生き様を描いた官能歴史ロマン!
戦国武将烈伝 斎藤道三

戦国武将烈伝 斎藤道三

油屋から身を起こした“松波庄五郎”。美濃国の守護・土岐家の執権をしている“長井長弘”に仕官して戦功を挙げ、“西村勘九郎”となった。その後、女狂いの“土岐頼芸”の家臣へと出世して頼芸の側室“深芳野”を嫁に迎えた。戦国の怪物“斉藤道三”。息子の“義竜”に殺されるまで、野望とセックスに邁進した戦国の風雲児!
戦国武将烈伝 武田信玄

戦国武将烈伝 武田信玄

甲斐武田家の嫡子・晴信は、重臣の板垣・甘利・飯富等に推され、暴虐の限りを尽くす父・信虎を追放した。その後晴信は、甲斐駒の生産を主とする一族・野沢衆を使って武田騎馬軍団を作り上げ、南信州一帯を制圧する。しかし北信州で村上軍に敗退し、信州平定は失敗するかに思えた。その時軍師・山本勘助を得て、晴信は小笠原・村上を破り、遂に天下を狙えるところまで上り詰める。しかしそこに、戦いの天才・越後の長尾景虎が立ちはだかった!天下を獲る才に恵まれながら、悲運のうちにその生涯を終えた英傑・武田信玄の青春がここに!
戦国武将烈伝 徳川家康

戦国武将烈伝 徳川家康

幼い頃人質として、織田~今川間を行き来した松平竹千代。14歳で元服し元信となって、17歳の時に瀬名姫を嫁に迎えた。今川のもとで戦功を挙げていく元信だったが、今川義元が桶狭間で信長に討たれたのを機に、岡崎に戻る。22歳で名を家康と改め、その後の姓も徳川とした。しかし瀬名(築山殿)は嫉妬深く、いつまでも今川風を吹かして、側室にした世津を拷問死させる。また武田の間者が、築山と組んで内紛を策した。それが信長に知れ、築山は間者ともども処刑。憂いの無くなった家康は、戦国最後の勝者となったのである。
戦国武将烈伝 明智光秀

戦国武将烈伝 明智光秀

明智軍について回っている御陣女郎たち。率いているのは天宇受売命を先祖に持つという由里。足軽頭の佐々木に、飯炊きや野戦風呂の用意などの仕事ももらっていた。戦勝時には千客万来で稼ぎまくれる女郎たち。しかし明智光秀は、八上城の戦いで人質に差し出した自分の母を、信長の違約で殺されてしまった。織田信長軍で最強の智将といわれた明智光秀の、裏側を描いた官能歴史ロマン。本能寺の変への道筋が見えてくる…!
世にも不思議な物語

世にも不思議な物語

石堂みゆきには、人の死を霊視出来る能力があった。ナナ、亜紀、京子は、家が近いこともあって小学生の頃から仲のいい友達だ。その三人にとりついている霊が、みゆきには見えたのだが、結局助けることが出来ずに、三人は次々と死んでしまった。それは大正時代に金貸しとその仲間に騙され、末代まで恨むと言い残して死んだ呉服屋の怨念だった…。「少女首つり症候群」チョー怖い、ホラー短編集。他に「怪談ろくろ首」「おいでおいで」「アニサキス」「岩子生変」を収録。
戦国武将烈伝 伊達政宗

戦国武将烈伝 伊達政宗

奥州伊達家の当主・伊達輝宗と政略結婚をした、最上義守の姫・義姫の間に生まれた政宗。初陣を迎える時、父輝宗に命じられて、捕らえた敵方の女忍を犯して殺す。戦国の世の習いを教わった政宗は、畠山義継が姦計を用いて輝宗を人質に取ったとき、父もろともに義継を撃ち殺した。秀吉の小田原攻めに乗じて奥州平定を図った政宗は、秀吉から征伐の命を受けてきた松平秀康を温泉と酒で篭絡し、様々な策を講じて危機を乗り越える。朝鮮征伐を通じて徳川家康とよしみを結び、様々な合戦で味方した功をうけ、仙台に桃山文化を花開かせた。戦国末期を飾る巨星の一代記。
試し読み

おすすめのマンガ

へうげもの TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE. Hyouge Mono

へうげもの TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE. Hyouge Mono

群雄割拠、下克上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!
ムジナ

ムジナ

登場人物/ムジナ(修行中の忍者。忍者としての生き方に悩む)ゴキブリ(ムジナの父親。自分が生き抜くためダメ忍者を装っている)シロベ(下忍。首領の駒としての生き方に疑問を持ち里を抜ける)あらすじ/皆からゴキブリと呼ばれるダメ忍者の親父をもつムジナ。「この親にしてこの子あり」の如く、修行中のムジナもぱっとしない。ゴキブリは、首領のために死ぬ生き方の悲しさを秘術とともにムジナに教え、後日、任務中に囮として使われ死ぬ。ゴキブリの妻・アヤメは復讐のために首領に近づく。以前から、首領のために死ぬ生き方に疑問を持っていたシロベが里を抜け出す。このシロベの始末をムジナが所属する組に命じられた。死んだかに見せかけたシロベを発見したムジナ。口封じのためにシロベに殺されそうになり、追いつめられたムジナは、父・ゴキブリに教えられた秘術を使おうとする。▼第1話/鎌鼬(かまいたち)▼第2話/鮟鱇(あんこう)▼第3話/でんでん太鼓▼第4話/秘術▼第5話/月▼第6話/馬追虫(うまおいむし)▼第7話/抜け忍▼第8話/察気術(さっきじゅつ)▼第9話/鯣(するめ)▼第10話/糞(くそ)▼第11話/陰(ほと)▼第12話/猿(さる)▼第13話/簪(かんざし)▼第14話/死装隠れ▼第15話/再び秘術◆その一/手裏剣◆その二/忍び刀登場人物/ムジナ(卍衆の忍び、下忍の中でも劣等生)陣内(首領の息子、ムジナの友人)ゴキブリ(ムジナの父親、出来の悪い下忍)
雪花の虎

雪花の虎

戦国の世を、義を貫いて駆け抜けた軍神・上杉謙信。毘沙門天の化身とされる名将中の名将は、実は、女だった――― 時は享禄二年、1529年。越後の春日山城城主・長尾為景の第3子が誕生する。不甲斐ない嫡男・晴景に代わる後継ぎとして期待された赤子は、しかし女児だった。失望する為景だったが、すぐに決意を新たにする。「この子を、姫武将として育てる」「名を虎千代とする」と―― 強い父、やさしい母、穏やかな兄、健気な姉に囲まれ、小さな山城でお転婆に育つ虎千代。その双肩に背負う運命の重さを、未だ知るよしもなく……。東村アキコが挑む本格大河ロマン、越後の虎、女・上杉謙信の一代記がいま、始まる!!
花の慶次―雲のかなたに―

花の慶次―雲のかなたに―

異風の姿形を好み、異様な振る舞いや突飛な行動を愛し、そして己の掟のために命を賭した天下一の傾奇者(かぶきもの)・前田慶次(まえだ・けいじ)の熱い生き様を描いた痛快歴史巨編。戦国時代末期、軍馬補充のため野性馬狩りをしていた滝川(たきがわ)軍は、恐るべき巨馬“悪魔の馬”の猛攻で狩りに失敗する。そこで滝川の軍団で傾奇者として知られる前田慶次が、悪魔の馬を殺すように命じられるのだが……!?
ZINGNIZE

ZINGNIZE

「江戸の三甚内(さんじんない)」高坂甚内・鳶沢甚内・庄司甚内の物語。関ヶ原の戦いから3年が経過した慶長8年(西暦1603年)大久保長安は群盗風魔党を打倒すべく、希代の盗賊として名を馳せる高坂甚内を呼び寄せる。甚内たちと風魔一族の壮絶なる闘いが、今幕を開ける!!
センゴク権兵衛

センゴク権兵衛

織田信長(おだ・のぶなが)と羽柴秀吉(はしば・ひでよし)の下で合戦に明け暮れ、淡路国を治める戦国大名へと出世した仙石権兵衛秀久(せんごく・ごんべえ・ひでひさ)。だが、天下一統を成すためには、いまだ残る数多の敵を従わせる必要があった――乱世を真の終焉へと導くために、これより権兵衛が、歴史の表舞台へと進み出る!! “天下人”を支えた猪武者・仙石権兵衛秀久の奇跡の挽回劇、開帳!!
センゴク

センゴク

時は戦国時代。美濃(みの)・斉藤家の家臣、仙石権兵衛秀久(せんごくごんべえひでひさ)=センゴクは、落城寸前の稲葉山城にいた。敵は覇王・織田上総介信長(おだかずさのすけのぶなが)!!強大な敵に茫然自失となるが、幼なじみ・侍女のお蝶とのある約束を守るために、織田軍団に囲まれた城から決死の脱出を試みるセンゴク。果たして生き残れるのか!?
新九郎、奔る!

新九郎、奔る!

戦国大名の先駆け、伊勢新九郎の物語! 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康…… かの有名な武将たちが活躍する時代の少し前、戦乱の世のはじまりを生き抜き、切り開いた男がいた――― その名を伊勢新九郎。彼はいかにして戦国大名となったのか。彼はそもそも何者だったのか。知られざる伊勢新九郎の生涯を、まったく新しい解釈で描く意欲作! 「戦国大名のはしり」とも言われる武将を描く、話題騒然の本格歴史コミック、待望の第1集!!!!!