あらすじ

東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。店も料理も中途半端な銀次は、不思議な井戸を通って江戸と東京を行ったり来たり。めし友になった家さんと、江戸グルメを大満喫。ところが、ひょんなことから家さんが 11代将軍・徳川家斉だと気づいてしまい…!? 元祖すき焼き、江戸のカクテル、びっくりウナギ、何十杯でもごはん… ほか、美味しい品々続々登場!!
銀平飯科帳 1巻
東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。店も料理も中途半端な銀次は江戸時代にタイムスリップ。将軍の料理番を務める兄弟と出会い、江戸のグルメガイドを作ることに…… 謎の調味料「煎り酒」、江戸のスープかけご飯「こしょう飯」、酒かすで作る「江戸風カルボナーラ」ほか、真似したくなるレシピが続々登場!! 江戸時代と現代と、ダブルで旨い! 大人気グルメコミック、待望の第1集です!!
銀平飯科帳 2巻
江戸の美味肉・山くじら、極上鰻めし、ねぎま鍋… ほか 真似したくなる江戸メシが続々登場! 東京神田で創作居酒屋を営む銀次は不思議な井戸を通って江戸と東京を行ったり来たり。マグロ、鰻、肉料理と… と江戸のグルメを大満喫した上に江戸のレシピを取り入れて、銀次のお店は大繁盛!! さらに、ひょんなことから11代将軍・徳川家斉とメシ友になって…!?
銀平飯科帳 3巻
進化形・天ぷら蕎麦、体ポカポカ家康鍋、江戸風焼きふぐ… ほか真似したくなるレシピが次々登場!! 東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。店も料理も中途半端な銀次は、不思議な井戸を通って東京と江戸を行ったり来たり。江戸のグルメを満喫するうちに、11代将軍・徳川家斉とメシ友に!?
銀平飯科帳(4)
東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。店も料理も中途半端な銀次は、不思議な井戸を通って江戸と東京を行ったり来たり。めし友になった家さんと、江戸グルメを大満喫。ところが、ひょんなことから家さんが 11代将軍・徳川家斉だと気づいてしまい…!? 元祖すき焼き、江戸のカクテル、びっくりウナギ、何十杯でもごはん… ほか、美味しい品々続々登場!!
銀平飯科帳(5)
東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。不思議な井戸を通って東京と江戸を行ったり来たり。島津のお殿様とのラーメン対決に続いて、謎の料理“備中”のレシピを求めてオランダ人の館へ… 徳川・島津を巻き込んだ日蘭戦争勃発!?
銀平飯科帳(6)
江戸史上、最強の「鴨料理」登場!! 不思議な井戸を通って、東京と江戸を行ったり来たりの武藤銀次。江戸でお世話になっている長谷川平蔵の、筆頭膳奉行の座をかけた鴨対決の助太刀をすることに。敵は隻眼の凄腕料理人・東郷政宗。長崎の唐人から学んだ 垂涎レシピに太刀打ちできるのか…!? 二十六焼き、鴨の皮々巻き、深川風カキフライ、謎の吉兆雑炊… ほか、11大将軍・家斉も絶叫した江戸グルメが続々登場!!
銀平飯科帳(7)
江戸×東京 ウマめしハイブリッド!! 旗本の賄頭(まかないがしら)、カタブツ・平山堅衛門が、東京へ!?? 新戦力の加入で、ウマさがさらにパワーアップした居酒屋・銀次。…ところで、お江戸の平山家は大丈夫??
銀平飯科帳(8)
滋養美味、江戸生まれ“究極の初物”とは? 江戸と東京を行ったり来たりのタイムトリッパー・武藤銀次は、創作居酒屋・銀次を営む。江戸では将軍様の食事を担当する賄方・長谷川平蔵と一緒に江戸グルメを食べ歩き。さらに将軍様ともメシ友に!! 旬と滋養に溢れた江戸の美味が、東京で「華」ひらく!!
銀平飯科帳(9)
将軍様の旨~いアウトドア料理とは!? 東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次は、江戸で季節の料理を学んで&東京の万国の調理法をヒントに、絶品ハイブリッドな一皿を大・開・発!! 旨い東京と、旨い江戸、そろいぶみ!!
銀平飯科帳(10)
江戸から令和へ! 時代を越えて超ウマい! 東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次は不思議な井戸を通って東京と江戸を行ったり来たり。江戸での四季折々の料理に舌つづみ。さらには“超有名人”との、おいしい出会いまで! うまうま納得の美味がここにある!!
銀平飯科帳(11)
美味しい瞬間! 時間よ止まれッ!! 東京のとある神社の井戸を通じ江戸へと通う 銀次は、創作居酒屋の板前オーナー。極上素材と和食の源流がいっぱいの江戸だから、インスパイアのされまくり、これはもう――― 作って食べての大忙し!!
らーめん再遊記

らーめん再遊記

伝説のラーメン×ビジネス漫画 復活! 伝説のラーメン×ビジネス漫画 「ラーメン発見伝」「らーめん才遊記」、カリスマ・芹沢がかえってきた! 憎らしいほど鋭い男…ラーメン界の一大革新と一大ブームを牽引した男… そして今、令和のラーメン界とフードビジネス界、はたまた現代の全てのビジネスパースンに 生きる指針を示すべく、極旨ラーメンとともに現れる!!
ラーメン発見伝

ラーメン発見伝

一億人の国民食、ラーメン!百戦錬磨のプロたちが鎬を削る世界に、ラーメン好きの普通の(?)サラリーマン・藤本が挑む!!上司の栄転祝いのため、評判のラーメン店「高津家」を訪れた藤本。ところが、出されたラーメンを一口食べた彼は、「まずいッ!!」と大声で叫ぶ。当然、店の主人に目を付けられてしまうが、藤本は謝るどころか、自分ならもっと美味いラーメンを作ることができる、と豪語し……!?