あらすじ江戸から令和へ! 時代を越えて超ウマい! 東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次は不思議な井戸を通って東京と江戸を行ったり来たり。江戸での四季折々の料理に舌つづみ。さらには“超有名人”との、おいしい出会いまで! うまうま納得の美味がここにある!!
江戸タイムスリップ料理! 江戸じゃ現代料理の方が明らかに美味しいだろうと想像するんですが、そうじゃなさそう。色々料理漫画ありますが、お腹が減ってきて帰ったら真似して作ってみようとまで思う漫画はこれが初めてかもしれない。 出汁ベースで身近に手に入るものを材料にしてるからでしょうか。 出汁が美味しい料理はたまらーん! それとも表紙が調理後の写真だから? まず火消し飯から実践してみたい。