あらすじ

孤独な青年・鬱野たけし。定職も仲間も無いけれど、そこまで辛い悩みもない。生きるためとりあえず毎日食べる、ただただ冴えない一人メシ。
鬱ごはん 1巻

就職浪人生・鬱野たけし。人と食事するのは好きじゃないし、たいして食に興味もない…。鬱々とした想いの中で日々、ひとりめしを食う。読むと食欲が失せるアンチグルメ漫画!

鬱ごはん 2巻

孤独な青年・鬱野たけし。定職も仲間も無いけれど、そこまで辛い悩みもない。生きるためとりあえず毎日食べる、ただただ冴えない一人メシ。

鬱ごはん 3巻

腹は減るから何かしら食べる。そしてたまには旅にもでる。とくに贅沢でも、悲惨でもない、いつも通りの一人メシ。鬱野たけし、20代から30代へ。精彩に欠けつつも、変わらぬ毎日……。

鬱ごはん 4巻

消費税引上げ、買い物袋有料化、新型ウイルス感染拡大…。取り巻く状況に変化は起こるも、新しい生活様式も次第に日常となっていく。現代日本を生きる30代の鬱野たけしの繰り返される毎日のひとり飯。

鬱ごはん 5巻

今の日本を生きる30代の鬱野たけし。フードデリバリーの仕事にも慣れ、進化するAIも活用しながら過ごす日々。“通常”独身男性の日常ひとり飯。