あらすじ俺がセックスする理由も俺の気持ちも知らないくせに── 楠見とシュウはバーで酒を飲み交わしながら、ある取引をしていた。そしてその取引は成立、楠見はその話を受けてくれた。数日後、ツクルと楠見が会うホテルに、シュウの姿があった──。