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【第356回スピリッツ賞 佳作受賞作】思い浮かべた物を具現化する能力を持つ主人公。その能力のせいで小学校の頃、友達から嫌われたトラウマを持つ彼は能力を隠して生きてきた。しかし、ある時その能力を使用して、世間からの注目を得てしまい…!?(ビッグコミックスピリッツ2021年31号)
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
テーマも面白いけど、なによりもセリフの量が最小限に抑えられてて、ほとんどがキャラクターの表情とか記憶の描写で表現されてるところがすごい。なので画力の高さもえげつないし、オチにもびっくりした。でも入れ替わった?のはどのタイミングだったんだ…?