あらすじ足立組組長を正式に名乗ることになった三郎丸。九州は小倉の親分衆を取持人、役員人にして儀式をし、教師だった白菊と所帯をもつことに。そして足立組結成から1年以上が過ぎ、着実に地盤を固めていく三郎丸だったが、足立組が大きくなればなるほど、他の組織との抗争が絶えず…。だがそんな中、ようやく三郎丸にもめでたい話が…!?