土曜日のランチメイト 1巻
199X年――バブル景気が終わり、平成不況に入っていこうとする境目の時代。 学校にはまだ「半ドン」、つまり土曜日の半日授業が残っていた。 中学2年生の高野真穂は、そんな「半ドン」の土曜日に密かな楽しみがあった。 それは、調理室にこっそり忍び込んで自分の昼餉を作ること。程よい喧騒と心地よい静寂、そして背徳感が病みつきになっていた。 しかし、そんな幸せな時間は唐突に終わりを迎える――!?
土曜日のランチメイト 2巻
土曜日だけ昼食を作ってくれる関係。調理室に忍び込み、今日も真穂と宮森は秘密の逢瀬を繰り返す。純真で単純なふたりだから、お互いに意識しても恋には発展しないもどかしい距離。それでも、少しずつ互いを知ることで惹かれていく。そんな平穏な昼食会がついに先生にバレてしまって――!?ふたりは元のランチメイトに戻れるのか?ハラハラドキドキの最終巻!!
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