あらすじ大事な人に、もう一度会いたい。「弱火の魔法」の衿沢世衣子が贈る、非日常の人間ドラマ。生と死の狭間にあるコンビニエンスストアには、死に瀕した人間が訪れる。彼らがそこで願い、選び取る道は…!? そして少女の姿をしたコンビニ店長も、行方不明の弟を探すため、ある決意をする――!! 番外編「クリスマルイヴィル」も収録!
リアルに闇を感じた作品。 3巻まで来ると、私の頭が追いついてないだけかもだけど、もう一回くらい読まないと分かりづらいかも。。 生と死の狭間にあるコンビニ。 ここに来るお客さんが、店を出た後どちらに進むのかは誰も知らないし分からない。。私は皆生きてほしいと願うけど。 読んでて背筋が凍る感じがしたのも事実。妙な胸のザワザワ感ってやつ。 えーこれ、3巻以降どうなるんだろう。色々解き明かされていくのかな。コンビニで働く人達は?