あらすじ五郎と母の前に、崑崙最後の生き残り「火」が現れる。母は五郎を生き延びさせようとひとりで「火」に立ち向かう。しかし、母は「火」にかなわず死を迎える。そんなとき権助に操られている西郷は雀翔を消すよう命令を受ける。「火」に立ち向かう五郎は…!?ついに気の力の本質が明らかになるとともに、比類なき魔物の正体が明らかになる!!