あらすじ「ハッタリ融資」の活路を見いだすため、骨董修行に力を入れる常次朗。そんな折、300万を融資した板前・唐津が借金返済の滞りから、店を売却されてしまったことを知る。返済能力がなくなった唐津に対し、常次朗は担保として預かった時価600万のツボを処分すると言い渡すが…。