あらすじ一目では見逃してしまいそうな風景、子供たちの楽しそうな会話の中、意識しなければ気づかないような日常の中で突然感じる違和感。それに一度でも気づいてしまうと二度と知らなかった頃に戻ることはできない。これは不安の種が芽吹いてしまった人たちの物語…。
暗くなくても、密室じゃなくても、どこにいても全部怖い…もう死ぬしかない…みたいな気持ちになる。 なかにはそんなでもない話もあるけど、あのひとり暮らしのインターホンから返事が来たやつ、そのあとどうなったの!?という怖さもある。 ビジュアル的に一番きついのは歯がたくさんあるやつ。笑