あらすじ理由がわからないこと・結果が予測不能なこと・明確な判断を下すことができない事柄に対峙した時、人は今まで感じたことがないような不安に駆られてしまう。これはそんな奇異な出来事に思わず逢着した人々の物語…。
暗くなくても、密室じゃなくても、どこにいても全部怖い…もう死ぬしかない…みたいな気持ちになる。 なかにはそんなでもない話もあるけど、あのひとり暮らしのインターホンから返事が来たやつ、そのあとどうなったの!?という怖さもある。 ビジュアル的に一番きついのは歯がたくさんあるやつ。笑