あらすじ「部屋まで待てない…もう限界なんだ」熊野くんの大きな手が私に触れて…私、本当にこのまま…!? でも熊野くん、さすがに『ソレ』はちょっと入らないかも…!――熊野との同居生活を続けるひより。家に帰ったら熊野くんが待っていて、美味しいごはんがあって…。あれ?でもこれって…恋人ではないし、友達でもないよね…?私たちの関係って一体なんだろう…。一方熊野は、家に届いたとある手紙をひよりに見せ――「俺は、お前が好きだから心配したい」
※ネタバレを含むクチコミです。