鬱・トラウマになった漫画は?【閲覧注意】※ネタバレを含むコメントです神戸在住は生きていく力みたいなもんを与えてくれる作品です。 本気のしるし。星里もちる先生が「全力」出した作品なんですが、まあへたれな10代にはきつい作品でした。数年前に読み返したんですけど、堕ちていくことは出来ない自分に別な人生を想像させてくれました。
皆さんの『マンガ履歴書』が見たい!神戸在住』、谷川史子先生作品、『苺ましまろ』、百合というジャンル] ▼年齢問わず、ずっと好きずっと好きなマンガ・マンガ家 [羅川真里茂先生はずっと信頼している] ▼「なんか面白い漫画ない?」って聞かれた時に答えるマンガ [冷やかしでなく本気でそれを聞いてきた人には『応天の門』『夜明けの図書館』『舞妓さんちのまかないさん』あたりを真剣に解説する] ▼子孫へ受け継ぎたいマンガ [面白いもの全て] ▼死んだら棺桶に入れて欲しいマンガ [棺桶には入れずに、誰かに読んでもらえるように引き継いでほしい] ▼最後に履歴書を書いてみた感想をぜひ! [過去の記憶が曖昧すぎる...逆にこれをご覧になった方の感想が聞きたいです!カワイイは正義!]
あらすじ主人公・辰木桂(たつきかつら)が暮らす神戸の街を、彼女の家族や大学の友人との人間関係を通して描いた“神戸体験紹介記”漫画。第1話「友達のことと地震のこと。」ほか第1話から第8話までを収録。――読めばきっと神戸に住みたくなるはず!?