作品情報著者さいとう・たかをarrow_forward_ios巻数全9巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社リイド社arrow_forward_iosレーベルSPコミックスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2004/04/30※電子版発売日ジャンル歴史アクション・バトルタグ江戸時代登場人物登場人物・キャラクター(2)
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読んでいまさら気づいたけどこれ「武芸紀行」のリメイクなんだな。 主人公が風吹波之進がいろんな出会いを繰り返し成長し同時に剣の道とは悩み続けていく劇画だった。「無用ノ介」とどっちがすきかと言われたら「無用ノ介」だけどかなり好きな内容ではあった。あと「武芸紀行」に比べて性描写がかなり多かったな ・特に好きなところは? 赤彦の兄貴。風吹波之進とは対立しつつも最終的には風吹波之進を助けるあたりがいいね。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 風吹波之進の関係者が軒並み不幸になっているような気もするが終わり方が俺の好きな「行く末は誰もしらない」の終わり方だったので良かった