「思い出せないマンガ」の雑談するトピ
リアルよりの絵柄 ・パースもリアルだったのでシュールさがあった ・ヴィレヴァンに売ってた ふんどしの変態のおっさんは金髪のお兄さんに付き合ってほしくて追いかけるが、金髪のお兄さんは断り続ける。(BLではない) ふんどしのおっさんが逆ギレしてだいたいよくわからないことが起きるシュールギャグマンガ 日本らしい土地なのに外国人っぽい登場人物とか。少しSFっぽさがあるところとか、銀魂っぽい お兄さんがぶどうになって入院するシーンがある 同じアパートに住んでいる山田さん(うろ覚え)が唯一主人公たちに近い女性なのに下ネタを大声で言ったりする 最後は隣人も巻き込んでドタバタコメディになって、おっさんとお兄さんの友情も壊れずハッピーエンドで終わる https://manba.co.jp/want_to_recall/39289?page=1
追悼・アントニオ猪木氏
リアル強者という伝説が数多くあります。 その一方でビジネスとしてや、ブック(いわゆる台本) ありの強者だったという説や、 卑怯な手段をもちいることもなんらためらわない性格だった などとも言われたりします。 そんな猪木さんですから、漫画の世界でも 多種多様なキャラの元ネタやモチーフとして 使用されている感じがあります。 ある意味で誰もが知っている実在の人物でありながら、 虚々実々強弱美醜神悪魔といった、 あらゆる面を象徴する強者としてこれほど多種多様に描かれ、 光り輝いていた方も他にいないかもしれません。 そんな猪木さんが漫画キャラとして活躍された姿を 今ひとたび振り返るのも良いのではないかと、 知っている限りの 「漫画に出てきた猪木をモチーフにしたキャラ」 を挙げてみたいと思います。 私の記憶違いや誤解、その他に皆様の知っている 漫画やキャラなどがありましたら教えて頂ければ 感謝いたします。 アイアン木場「高校鉄拳伝タフ」(作画・猿渡哲也) アントニオ猪狩「グラップラー刃牙」(作画・板垣恵介) グレート巽「飢狼伝」(原作・夢枕獏、作画・板垣恵介) マーベラス・虎嶋「アグネス仮面」(作画・ヒラマツミノル) 生野勘助「喧嘩商売・喧嘩稼業」(作画・木多康昭) 海王完二「闘翔ボーイ」(作画・竜崎遼児) 梶原一騎作品などの実録系漫画とか、 実在の人物を登場させる漫画になれば 「アントニオ猪木」で登場してくる漫画は数えきれませんね。 タイガーマスクとか悪役ブルースとか。 ギャグ漫画でコマ単位で唐突に登場する猪木キャラなんか 数え切るのは無理でしょう。浦安鉄筋家族とか。 というか漫画でとりあえずレスラーを出しとけ、 みたいなシーンだと 顎が大きくてモミアゲが長い、絶対に猪木をモチーフに しているよな、というキャラがすぐ出てきますしね。 キャッチーな面があり、漫画キャラ化しやすかったのでしょう。 個人的に好きなのはギャグキャラなんですが、 コンタロウ先生が「1・2のアッホ」で 1~2回登場させた猪木キャラ。 漫画の中ではプロレスは台本ありの世界なんですが、 猪木キャラが台本で有利に立とうとして墓穴を掘る感じでした。 ただプロレスファンからみても嫌味のないギャグで、 それがたしか1970年代に書かれていますから、 時代を20年くらいは先取りした猪木キャラでした。 T・J・シンをモデルにしたような「アラジン77」 とかいうレスラーと戦っていたと思います。 コン先生は少年向けプロレス漫画で 「ミラクルボンバー」という作品もかいていらして、 たしか早田という猪木風レスラーも登場していたような。 作品自体は多分未完で終わっていると思います。
この漫画のタイトルを教えてください。
リアルタッチ。(ブラのレースまでちゃんと描く) ・頭身低めだったり、四コマではなさそう。 ・ちょっとエッチなシーンあるタイプの内容? ・黒髪のプライド高そうな女キャラ(お嬢様)が自分から脱いでるっぽい? ・脱いでる理由が、賭けの内容なのか、命令されて脱いでるのか、操作されてるのか分からない ・肩の黒いところはインナーなのかサポーター的なものなのか もう少しセリフ見えるか、顔見えるかページ単位で見れたらまだ分かりそうだけどな。
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